- ダイノキングビクトリーの遊び方や特徴を知りたい!
- メダルが増えるコツや攻略、裏技ってあるの?
- ダイノキングビクトリーの台の選び方やその他の疑問を解決したい!
この記事では、人気の「ダイノキングシリーズ」最新作の「ダイノキングビクトリー」について書いています。
ダイノキングビクトリーはゲーム機の中央に本物そっくりの恐竜が動き回る迫力満点のメダル落としゲームです。
\インパクトMAXな恐竜ダイノキングシリーズ!/
メダルゲーム機で有名なタイトーが出しており、ダイノキングシリーズは2002年から現在まで多くの人にプレイされています。
今回はそんなダイノキングビクトリーがどんな台なのか、コツや攻略を含めて紹介していますので、参考にしてみてください。
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ダイノキングビクトリーってどんな台
ダイノキングビクトリーはミニゲームなどのイベント豊富なプッシャーゲームです。
メダル投入口からタイミングよくメダルを入れ、台の上にある3つのプッシャーポケットにメダルが入るとスロット抽選が行われます。
また、台の上のボールを7つ落とすとミニゲームに挑戦することができ、ミニゲームをクリアするとジャックポットチャレンジに進めます。
ジャックポットで大量メダル獲得を目指しましょう!
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オンラインメダルゲームでもダイノキングが遊べます!
なお、タイトーでは、オンラインメダルゲームを運営しており、ブース数は少ないですが、平日の9時〜18時まで遊ぶことが出来ます。
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編集者が好きなダイノキングシリーズはⅡ・Ⅲ
少し世代を感じてしまいがちですが、編集者の好きなダイノキングシリーズは画像の物。
まだ懐かしいゲームセンターでは一部取り扱い店舗もありますが今は結構意外とレアなメダルゲーム機になっています。
結構シンプルな操作性で大まかな流れは新機種と同じ『卵を7個集める』ということですが、恐竜さんがポップでかわいく子供から大人までず~っと遊んでいても飽きないシステムで昔から遊んでいました。
機械は据え置きで、バージョンダウンした昔のものはミニゲームなどがもっと面白かった記憶があります。(このバージョンになってJPが200枚だけになったので少し物足りなさを感じましたw)
ダイノキングビクトリーの遊び方について
ここでは、ダイノキングビクトリーの4つの遊び方を大きく分けて紹介します。
STEP1:スロットを回そう
メダルをタイミングよく投入し、台の上にある赤・青・黄のプッシャーポケットに入れます。
スロットが揃うとメダルが払い出されます。
またダイノキングビクトリーではストックコンボと呼ばれる、スロットが揃った時点でストックしてある色の数×10~50枚のメダルも同時に獲得することができます。
ストックコンボの枚数は揃ったスロットの数字によって異なります。
同じ色のチェッカーを狙ってスロットを回すのも作戦の1つ!
ダイノキングビクトリーは連チャン機能が激熱でジャックポットチャンス以外にも稼げるポイントがたくさん!
STEP2:ボールを落とそう
台の上にあるピンクのボールを7個落とすとダイノチャレンジというプッシャーポケットを使った恐竜ミニゲームに挑戦できます。
ミニゲームは3種類+シークレットモードがあり、ルーレットで選ばれます。
STEP3:ジャックポットチャンスを狙おう
ミニゲームをクリアすると、ジャックポットチャンスに進むことができます。
ジャックポット抽選はゲームの上部にあるボール抽選機とサテライトの液晶ルーレットで行われます。
ルーレットには、ジャックポット・200枚・150枚・100枚・50枚・ネクストがあり、ネクストに入ると当たりの枚数が増え、もう一度ルーレットに挑戦することができます。
STEP4:大量メダルゲット!
ジャックポットが当たると、その時に表示されているジャックポット枚数のメダルを獲得することができます。
ジャックポットの枚数はスロット画面の上部に常時表示されています。
ジャックポットを当てて大量メダルを獲得しましょう!
ジャックポットルーレットも迫力満点!ジャックポットが当たるとゲーム台中央にいる恐竜の口からメダルが払い出される演出も!
ダイノキングビクトリーの台選びについて
ここでは、ダイノキングビクトリーの良い台・悪い台の見分け方を紹介します。
ダイノキングビクトリーはプッシャーゲームで台の選び方によってメダルが増えることはもちろん、減りやすい場合もありよく見ていく必要があります!
良い台を選んでメダルを増やしましょう!
良い台の特徴
- スロットが10回に1回程度揃う
- ボールがフィールドにたくさんある
- ビクトリーゲージが貯まっている
スロットが揃いやすい台は放出期と呼ばれる、良くスロットが当たりメダルが増えるタイミングである可能性が高いです。
放出期かどうかを判断するにはスロットが10回に1回揃うかどうかを目安にしてください。
また、ジャックポットチャレンジにつながるボールがたくさんフィールドにある台もおすすめです。
ボールのストック数や台の上のボールの場所も確認しておきましょう。
さらに、ダイノキングビクトリーではビクトリーゲージと呼ばれるゲージがあります。
ビクトリーゲージはメダル落下口の横にあるVポケットと呼ばれるポケットにメダルが入ることでゲージが貯まり、ゲージがMAXになるとボス恐竜が登場します。
スロットが当たるたびにボス恐竜を攻撃でき、ボス恐竜のHPを0にすることができれば、ビクトリーモードと呼ばれるチャンスモードに突入します。
ビクトリーモード中はストックが全て同じ色の扱いになるため、1度スロットが当たると大量のメダルを獲得することができます。
悪い台の特徴
- スロットが20~30回に1度しか揃わない
- ボールがフィールドに少ない
- ビクトリーゲージが貯まっていない
スロットが揃いにくい台は当たりが少なくメダルが減るタイミングである回収期である可能性が高いです。
また、ボールがフィールドにあまり出ていない台や、ビクトリーゲージが貯まっていない台は必要なメダルが多くなってしまうためあまりおすすめではありません。
スロットが揃わないとなかなかメダルは増えてくれないので、少し枚数を使って様子を見てみましょう!
ダイノキングビクトリーの攻略について
メダルゲームは攻略方法を知っておくこともメダルを増やすコツです。
ここでは、ダイノキングビクトリーの攻略方法を2点紹介します。
攻略1:ジャックポットチャレンジまでに必要なボールが少ない台を見つける
ダイノキングビクトリーでは、7つのボールを落とすとジャックポットチャレンジを行うことができます。
より早くジャックポットチャレンジに進むことがメダルを増やす鍵となるため、7つのボールを集めやすい台を見極めましょう。
既にボールが3つ以上落ちている場合やフィールドにボールが多い場合は比較的おすすめ!
攻略2:プッシャーポケットを上手く使う
ダイノキングビクトリーは、プッシャーポケットの活用もゲームの重要なポイントです。
特に恐竜ミニゲームでは、狙ったプッシャーポケットにメダルを入れる必要があるため、メダル投入口の角度を調整し、狙った場所にメダルを投入できるようにしておきましょう。
通常のスロットのタイミングで投入口の角度をいろいろ試しておこう!
運要素などもありますが、プッシャーゲームは実力で結果が変わる場合が多いので練習で大量のメダル獲得を目指していきましょう
やめ時や引き際のポイント
続いて、ダイノキングビクトリーのやめ時や引き際のタイミングを3点紹介します。
- ゲーム台が回収期の条件に当てはまった場合
- ジャックポットチャレンジ終了後
- ビクトリーモード終了後
メダル落としゲームで、台を移動するタイミングはなかなか判断が難しいです。
しかし、メダルが増えない台でプレイし続けるとメダルが減ってしまう可能性が高いため、上記のポイントに当てはまった場合は早めに切り上げ、他の台へ移動することをおすすめします。
ダイノキングビクトリーのQ&Aについて
最後に、ダイノキングビクトリーのQ&Aを紹介します。
メダルは何枚ぐらい必要ですか?
台によって異なりますが、余裕をもって300~500枚あると遊びやすいです。
オンラインでもプレイできますか?
タイトーアプリから実際のゲーム機を遠隔操作してプレイすることができます。
ダイノキングのⅢなど昔の機械はゲームセンターで遊べる?
メダルゲームがあるゲームセンターや地方の場所だとまだ遊べる場合があります。ただ恐竜さん自体歴史あるものなのでメダルが直接出ない(別の小さい恐竜からの払い出し)場合もあります。
まとめ:ダイノキングビクトリーでコツや攻略を用いてメダルゲームを楽しもう!
この記事では、ダイノキングビクトリーの遊び方やコツ、攻略方法などを紹介しました。
ダイノキングビクトリーは台選びも重要なゲームです。
ボールの個数やビクトリーゲージを確認して台を選ぶようにしましょう。
また、狙ったプッシャーポケットにメダルを入れることも大切なゲームであるため、プレイしながら投入口の角度を調整してみましょう。
ダイノキングビクトリーはスロットをはじめさまざまなゲームが楽しめるだけでなく、ゲーム機本体や効果音も大きな迫力満点の台です。
メダル落としゲームが好きな人はもちろん、恐竜が好きな人も楽しめるゲームなので、お子さんやメダルゲーム初心者の人もぜひ試してみてください。
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